コロナ禍の今のご時世、ウィルス対策には敏感にならざるを得ないですよね。マスクの着用や手洗いうがいは、ほとんどの人が実施していると思いますが、少しでも不安を和らげるために、「できる感染症対策は行っておきたい!」という人は多いのではないでしょうか?

ということで、今回は弊社独自で調査した、ウィルス対策グッズランキングTOP5を発表。世の中には、感染症対策をより行いやすくするために工夫の施された商品がたくさんあります。

それではさっそく見てきましょう。

  1. 第1位:SQUEEZY BAND(スクイジーバンド)
  2. 第2位:POCKET SOAP(ポケットソープ)
  3. 第3位:ティッシュボックス(押すだけでウェットティッシュ)
  4. エアデザインカード
  5. タケックス
  6. まとめ

第1位:SQUEEZY BAND(スクイジーバンド)

スクイジーバンドは、現在欧米で大ヒット中の、リストバンド型サニタイザーで、日本でも2020年11月に販売が開始された商品です。

腕時計サイズの小さなバンドには、消毒液を入れることが可能で、リストバンドをプッシュすると、1回分の消毒液が中から飛び出してくるという仕組みです。
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000052752.html

消毒液を都度持ち運ぶ必要がなく、トイレに行った後や食事をする前、電車のつり革を触った後など、消毒をしたいタイミングで消毒ができる、大変便利なアイテムとなっています。

リストバンドの中には、15mlの消毒液を注入可能で、1回の補充で約20回の消毒が可能になります。

第2位:POCKET SOAP(ポケットソープ)

ポケットソープは、手洗いをしていると消えていく小さな固形石鹸です。手洗いの時間として推奨されている、30秒間程度で、石鹸が消えていくようなサイズになっていて、無意識的に30秒間手洗いができるというアイデア商品です。

石鹸はウィルスの形をしており、まるでウィルスが可視化した感覚で手洗いをすることができます。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000026206.html

子どもへの手洗いの啓もう活動におすすめの商品です。

第3位:ティッシュボックス(押すだけでウェットティッシュ)

こちらの商品は、通常のティッシュボックスの横に、除菌剤を入れるための容器が備え付けられていて、ボタンを押すと中から除菌剤が噴出するという製品です。

通常のティッシュとウェットティッシュを分けて使用する必要がなく、簡単にウェットティッシュをつくることができるアイデア商品となっています。

引用:https://www.cecile.co.jp/detail/WF-4632/

通常のウェットティッシュは、開封後時間が経過すると乾燥してしまって使えないということがありますが、この製品を使えばその心配もいりません。

エアデザインカード

ここからは、弊社販売商品をご紹介させていただければと思います。まず最初にご紹介するのがエアデザインカードです。
エアデザインカードは、プラズマクラスター(シャープ株式会社登録商標)の開発者である、故 中川英之工学博士の開発により誕生した「クラスターイオン+遠赤外線発生カード」です。特殊な技術でイオンを発生させており、身に着けるだけで周りの空気トラブルを緩和することが可能になります。

花粉・ウィルス・PM2.5・アレルゲン・悪臭・細菌対策に是非ご利用ください。
※あらゆる感染症に効果があるものではありません。
※使用環境によって変化する場合があります。

タケックス

次にご紹介するのが、天然の竹由来のエキス「モウソウチク抽出物」を配合しているアルコール製剤タケックスです。

モウソウチク抽出物は孟宗竹という竹の表皮を粉末化させ、エタノールで抽出した物質です。

竹の効果とアルコールの相乗効果によって、従来のアルコール除菌剤よりも、抗菌持続性や消臭性に優れた製品となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?コロナ禍でよりウィルスに対しての対策を行うことは、もはや社会生活を営む上でのエチケットになりつつあります。

しっかりとコロナ対策をして乗り越えていきましょう!